ケガしたら冷やすと良いの?温めると良いの?

 いつも当院をご利用くださりありがとうございます。

和歌山県御坊市梅田接骨院の院長梅田です。

「ケガした時は冷やす方が良いのか、温める方が良いのか。」

患者さんから良くある質問です。

筋損傷ついては、神戸大学大学院保健学研究科の荒川高光准教授、博士課程前期課程大学院生の長田樹氏、川崎医療福祉大学の川島将人助教らの研究グループによるラットを用いた論文発表がされており、アイシングは重度の筋損傷にたいする筋再生を遅らせると報告されました。しかし、同じ研究グループがその後、筋損傷程度を軽微なものにして再度研究を行ったところ、軽微な筋損傷にたいするアイシングは筋再生を促進すると論文発表がなされました。

すなわち、早く治すには重度の筋損傷は冷やすな。軽度の筋損傷は冷やせ。ということになります。

そこで、実際の現場ではどうしているの?って話しになりますが・・・

当院では重度のケガに対しても、3日程度は直接氷で短時間アイシングするようにしています。目的としては、強い痛みを少しでも和らげてあげたいからです。

もちろん手技療法、電療、固定等々、組み合わせてきちんと治るように治療していきます。

それにしても、日本の研究者が論文発表されたことを誇りに思います。すごいなぁ。

お身体の悩みがありましたら、どのようなことでもお問い合わせください。

梅田接骨院HP

本日も最後までお読みいただき感謝いたします。


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